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成金城 ■アイテム界 ランダム ■ブルジョワ入り口 師範代(男)×1 師範代(女)×1 格闘家×7 ■ゴールデン広場 魔法医師×1 マンティコア×1 師範代(男)×8 ■ゴージャス通路 格闘家(女)×16 師範代(男)×4 師範代(女)×1 ■デラックス広間 ゼニスキー×1 師範代(男)×1 師範代(女)×1 肉の壁×6 ディスガイア Topページへ
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唯「あずにゃんそっくりだねー」ナデナデ 梓(小)「……」 唯「なんで部室にいるんだろ?迷い込んだのかな?」ナデナデ 梓(小)「……にはっ」ニカッ 唯「あ、笑った」ナデナデ 梓(小)「……もっと頭ナデナデして」 ガラッ 律「うーす」 唯「あ、りっちゃん!あのね……あれ?」 律「どした?」 唯「今あずにゃんに似た小さな子が……あれ?どこいったんだろ?」 ガラッ 梓「お疲れ様でーす」 梓「ミニあずにゃん?」 唯「そう、ミニあずにゃん!」 梓「私にそっくりなんですか?」 唯「そうだよ!サイズはあずにゃんよりも小さいけど!」 澪「近所の子が迷い込んだんじゃないのか?」 唯「う~ん?でもあずにゃんに本当にそっくりだったんだよ」 梓「気のせいじゃないですか?」 律「そんな事よりお菓子……」 澪「練習!」 律「へいへい、分かりましたよ~っと」 澪「律……私達はティータイム部じゃないぞ?」 律「それでも悔い無し!」 澪「悔いろ!」 梓「じゃあアンプをセットしますね……あれ?」 唯「どったの?あずにゃん?」 梓「何か小指に痣があるんです……何だろ?これ」 紬「あらあら、しゃぶれば治るわよ、ちょっと貸し 梓「結構です」サッ 律「よーし!じゃあいくぞー!」カンカンカンカン ジャーン! 梓「痛ッ!?」 唯「あずにゃんどうしたの!?」 梓「いえ……何か小指に痛みが……」 澪「大丈夫か?病院行ったほうがいいんじゃないか?」 梓「いえ、もう痛くないですから……」 梓(小)「……」ジーッ 唯「あ!ミニあずにゃんだ!」 律「……どこに?」 唯「どこにって……あれれ~!?今入り口に立ってたんだよ~」 …… 唯「……って事があったんだよ今日!」 憂「へー……お姉ちゃん、変な薬とかやってないよね?」 唯「ういまで……お姉ちゃんは悲しいよ……」シクシク 憂「はいはい、泣き真似はもういいから、先にお風呂入るねー」 トタトタ バタン 唯「も~、なんで誰も信用してくれないんだろ?」 梓(小)「……」ジーッ 唯「あれ!?ミニあずにゃん!?」 梓(小)「……」 唯「ういー!!ミニあずにゃん出たー!!」 憂『お姉ちゃんうるさい!近所迷惑!』 梓(小)「……だっこ」 唯「見れば見るほどあずにゃんそっくりだよー」マジマジ 梓(小)「だっこ♪だっこ♪」 唯「サイズも小さいけどあずにゃんの触角も再現してるし」フサフサ 梓(小)「えへへ~♪」 唯「何より頬っぺたの張りが違うよ!くぅ~!」 プニプニ 梓(小)「……いい」 唯「ん?」 梓(小)「頬っぺた触られるの……いい」 唯「よ~し!もっとプニプニしちゃうぞ~!」 プニプニプニプニプニプニプニプニヌププニプニプニプニプニ 梓(小)「もっと!もっと!」 ガチャ 憂「お姉ちゃん、次お風呂入……何やってるの?お姉ちゃん?」 唯「何って……ミニあずにゃんの頬っぺたプニプニしまくってるんだよー!」 スカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカ 憂「何も無い空間に、高橋名人の16連射してどうすんの?お姉ちゃん……」 唯「おぅおー!?あれ!?」 憂「お姉ちゃん……疲れてるんだよ、紬さんに返さなきゃいけないギターの借金の所為で」 唯「違うよ!ミニあずにゃんはいるんだよ!」 憂「今日はもう寝たほうがいいよ、お姉ちゃん……」 ガチャ バタン 唯「……んも~、居るのに~」 唯「zzZZZ」 その日、私は夢を見た。 あずにゃんが泣いている夢だった。 起きた時寝汗がひどく、枕元には心配そうな憂がいた。 …… 憂「お姉ちゃん……大丈夫?今日学校休んだ方がいいんじゃない?」 唯「大丈夫だってー、ういは心配性だなー」 憂「じゃあ先に行くね」 唯「やばいよー!家でのんびりしてたら遅刻しちゃいそうだよー!」 ドドドドドドドドド! 唯「あ、猫だ……ほれほれー」 ぬこ「ニャー」 唯「こんな事してる場合じゃないよー!」 ドドドドドドドドド! ドゴン!ドテッ! 唯「あいた~、いつつつ……すいませんでした!」 ギンコ「……ちょっと、君に話があるんだが」 唯「急いでるんで失礼しまーす!」 ズドドドドドドドドド! ギンコ「……やれやれ」 ギンコ「……かなり浸食されてるな……まだ手遅れじゃないようだが……」 唯「あー、今日の朝は本当に疲れたよー」 梓「また寝坊ですか?」 唯「あずにゃん、またなんてそんなー、照れるなー」 澪「照れるな!誉めてない!」 唯「あれ?あずにゃん?」 梓「?なんですか?」 唯「小指の痣、広がってない?」 梓「え……?ほんとだ……」 紬「だから私がしゃぶ 梓「だから結構です」ササッ 律「本当に大丈夫か?一度病院に行ったほうがいいんじゃないか?昨日の澪の話じゃないけど」 梓「いえ……ほんとに大丈夫ですか……ら……?」 梓(小)「……」 梓「え?」 梓(小)「……のに」ボソッ 梓「あ……あ……?」ガタガタ 唯「あずにゃん?」 梓「あ、あそこ……あそこ……」ガタガタ 梓(小)「……居なくなってしまえばいいのに」 梓「……」ガタガタ 梓(小)「!?」 ガラッ ギンコ「間に合ったようだな」 ギンコ「……実に驚きだ……ここまで形を成してるとはな」 梓「……あれ?消えた……?」 ギンコ「消えたように見えるだけだ、実際は さわ子「こっちです!」 ガラッ 国家の犬「貴様!何をしている!」 さわ子「この人が不審者です!」 国家の犬「分かりました!貴様!こっちに来い!」 ズルズル ギンコ「ちょ……ま……」 国家の犬「現行犯逮捕!」 ギンコ「俺は蟲……」 ギンコ、高校無断侵入で逮捕される。 ドタバタドタバタ 律「……なんだったんだ?」 梓「……私?あれは私?」 唯「あずにゃん、見たの?ミニあずにゃん、略してみにあず!」 梓「……はい」コクン 澪「私達には何にも見えなかったぞ?なぁ律」 律「確かに何にも見えなかったな」 紬「……妖精さん?」 …… 唯「……って事がまたあってさー!」 憂「もういいから」 唯「もういいからじゃないよ!」バンッ! 憂「お姉ちゃんテーブル叩かないでよ」 唯「う~!もういい!先にお風呂入る!」 ドタドタ 憂「……はぁ」 シャァァアアアア! 唯「~~~~♪♪」 唯「あ~~、やっぱりお風呂最高だなー」 梓(小)「……最高」 唯「うわぉ!?」ビクッ! 唯「ミニあず!?……なんで服着たままお風呂入ってるのさ!?」 『お姉ちゃん!だからうるさい!』 唯「早く脱がせないと……」アセアセ スルスル 梓(小)「……裸」 唯「ふぃ~」 梓(小)「……気持ちいい……」 ペタッ 唯「ミニあずが背中に貼りついたよ……」 梓(小)「体温……気持ちいい」 唯「とりあえず湯船に入れなきゃ、風邪引いちゃうよね?」 チャポン 梓(小)「あったかい!あったかい!」 唯「あれ……お湯が緑色になっていくよ?」 梓(小)「?」 唯「バスクリン!?バスクリン内蔵!?」 唯「これは凄い機能だよー!さっそく入ってみよう!」 梓(小)「早く!早く!」 梓(小)「……早く一緒になろうよ」 ガラッ! ギンコ「待て!!そのお湯に入るな!」 唯←裸 梓(小)←裸 ギンコ←勃起 ギンコ(勃起)「お前まで蟲になってしまうぞ!」 梓(小)「……」シュルン 唯「あっ!?ミニあずが排水溝に吸い込まれた!」 ギンコ(勃起)「無駄だ、あれは人じゃない、蟲だ」 唯「蟲……?」 ギンコ(勃起)「あぁ、蟲というのは 憂「バットフルスイング!!」 チンコーン! ギンコ(破壊)「ぐはぁ!?」 憂「お姉ちゃん大丈夫!?変な事されなかった!?」 ギンコ(出血)「ま……待て、話を聞いてくれ!」 憂「変態!死ね!」 グォン!グォン! ギンコ「うぉっ!?あぶねっ!?……じゃあな!」 ドドド!ガシャーン! 憂「お姉ちゃんちょっと待ってて!警察呼ぶから!」 唯「あ……うん」 唯「ミニあず……」 『お前まで蟲になってしまうぞ!!』 唯「……」 チャプ 私は、緑色に変色したお湯に指を浸してみた。 唯「!?」ドクン! DQN1『やーい!ゴキブリゴキブリー!』 梓(小)『ひっく……!ゴキブリじゃ……ひっく!ないもん!』 DQN2『触角といいゴキブリだろー!ゴキブリー!カサカサしてみろよ!』 梓(小)『ひぐっ!もうやめてよー……うわぁぁあああん!』ポロポロ DQN1『よし!泣いたぞ!今だ!氷殺ジェット噴射!!』 唯「!?」ハッ! ギンコ「大丈夫か?記憶の奔流に飲まれかけたな」ポタポタ 唯「あれ?今の……?」 ギンコ「忌まわしい思い出は時として蟲を呼ぶ……あっ!?血が足りない……クラクラする……」ポタポタ 唯「忌まわしい思い出?あずにゃんの?」 ギンコ「人の思いや記憶に寄生する蟲だ」 憂「また戻ってきた!!!あれです!今まさにお姉ちゃんをバックから攻めようとしてる男です!」 国家の犬「貴様ー!またかー!!」 ギンコ、再逮捕 …… さわ子「……というわけで、昨日の変質者が徘徊してる可能性もあるので、みんな気を付けてね」 律「うぃーす」 唯「……」 梓「……」 唯「ねぇあずにゃん?」 梓「?はい?」 唯「あずにゃんって昔いじめられっ子だったの?」 梓「!?」ドキッ! 唯「ゴキブリって言われてたの?」 梓「そ、そんな事ないです!」 唯「いや~、でもゴキブリって……」 梓「ゴキブリって言わないでください!」ダンッ! 律「お、おい梓……」 唯「ご、ごめんねあずにゃん……」 梓(小)「……」 ギンコ「古い記憶、思いは時と共に消えると考えがちだが、実際はそうじゃない、記憶の海の底に淀んでいるだけだ」 ギンコ「そしてその淀みに寄生し、形を得る」 ギンコ「今はまだ小さいが、あるきっかけで蟲はどんどん成長していく、宿主よりも成長したその時……」 国家の犬「精神鑑定の準備するか……」 澪「じゃ、じゃあ練習しようか!」 唯「そ、そうだねー!」 梓「……ね?」ボソッ 唯「え?」 梓「ゆ、唯先輩は私の事嫌いですか?嫌いじゃないですよね!?」 唯「え?え?」 梓「嫌いになるような事を私してないですよね!?」 ガシッ! 唯「痛ッ!あずにゃん痛いッ!」 梓(小)「……」ムクムク 梓(中)「……」 パッ 梓「あ!……す、すいません!」 唯「ううん、大丈夫だよ」 唯「ちょっとトイレに行ってくるねー」 パタン 梓「……」 The・トイレ個室内 シャー…… 唯「ふぃー……なんでこうオシッコって気持ちが落ち着くんだろ……」 梓(中)「……唯先輩?」 唯「うわぁぁああ!?」ビクッ ピシャ! 唯「うわっ!オシッコが場外ホームラン!」 梓(中)「嫌いになってください、唯先輩、私の事嫌いになってください」 ギンコ「陰陽思想って知ってるか?」 国家の犬「知らん!死ね!」 2
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amazonで探す @楽天で #Little+DJ~小さな恋の物語 を探す! 映画 2007.12.15 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:*ちさ* キャラクターの名前: バレンシア・ウィリアムズ 年齢:25歳 性別: 男 種族: 人間と魔族の混血 職業・なりわい: 音楽家 誕生月: 4月 赤蜂の月 第一印象: お祭り男 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ: 鮮やかな赤毛。顎程度の長さだが、左の襟足の部分だけ伸ばして前に垂らしている。左の前髪はヘアピンで軽くまとめている感じ。 快活そうな少し猫目気味の橙色の瞳。腕のほとんどを覆い隠す、長く黒い手袋は必需品らしい。 身長は185程度で、そこそこ体格が良い。 首筋に小さなハート型の痣がある。常にケースに入ったヴィオラを持ち歩く。 性格: 常に賑やか、たまに騒がしい。底抜けに明るく、空気を読まないムードメーカ。 常に少しおどけたような態度を取る。誰にでもぽんぽん話しかけ、人懐っこい笑顔を見せる。初対面の女性にナンパ腰になるのは挨拶。 積極的だが何かとおっちょこちょいで、物を倒したりとドジを踏むのは日常茶飯事。めげない。 基本明朗快活。怒りの沸点は高く、滅多に声は荒げない。音楽と自然と世界中の女性をこよなく愛している。 一人称:オレ 二人称:(年上っぽい人には)~さん、 (同年、または年下っぽい人には)~君、~ちゃん など 話し方: すごくなれなれしい。 所持能力: 1.音楽的才能 65ポイント(天才) メジャーなものから地方の民族ものまで、楽器と名の付くものは種類を問わずだいたい扱える。 一番得意は弦楽器。音色に魔力を載せ、旋律を「術」として使う事が出来る。絶対音感持ち。正し歌唱力はあまり期待しない方がいい。 2.カプリチオ・ブロッサム 25ポイント(得意) 少し変わった調子の旋律を流す。味方には僅かながらの癒しを、敵には焼けつくような僅かな痛みを促す。 3.ナイフ使い 5ポイント(一応できる) 戦闘中楽器が使えないときは、護身の為臨時で使う。正直慣れてない。 残り6ポイント 大切なもの:愛用のヴィオラ 詳細設定: 全世界の女性が恋人。その口から出る口説き文句にはあまり深い意味はない。 過去の思い出からか、一人の女性と深く関わることを避けている節があるようだ。 生まれは街の大資産家の息子。幼い頃から教養として楽器を習い、その才能を存分に発揮していたが、両親や兄からは医者になるように強く言われていた。 そのことに特に抵抗も感じず過ごしてきたものの、15歳の時に思い立って(本人曰く「若気の至りだよ、後悔はしてないけどさ」)街を捨て、音楽の良さを伝える為の旅に出た。 その際に家から大量の資産を無断で持ち出してきた為、今も先立つ物には困っていない様子。 イグナーツとは同郷の大親友(しかし自称)。向こうからは冷たくあしらわれる事が多いがめげない懲りない。 自由に生きる自由人。その分「縋ったり守ったりする、本当に大事なものがない」ことを少し気にしており、無意識ながら常に極僅かな欲求不満さが心にある。
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すべてがやわらかい世界に行った少年 世にもやっこい物語の主人公。屋上でバナナの皮を踏んで滑って落ちたが、転落死寸前に神様によってすべてがやわらかい世界に時空転移される。 しかしあんまりお気に召さず、現世に帰ってきた。 参考 1/Nのゆらぎ:キャラ名
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小さな氷精/Little Ice Fairy 小さな氷精/Little Ice Fairy(1)(U) クリーチャー - フェアリー 飛行、開花2 小さな氷精が戦場に出たとき、それが開花している場合、小さな氷精の上に+1/+1カウンターを2個置く。 1/1 参考 花映塚-コモン
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山の中の巨人 種族 巨人(デイダラボッチ) 性別 男 年齢 不明 身長 55間(約100m)→33間(約60m) 体重 4800000貫(約18000t) 特徴 凄まじい巨体、鎧を纏っている とある山の中で眠っていた、鎧を纏ったような身体を持つ巨人 人々を守ったり、巨大な妖を退治したりする事を自らの使命としている 喋れないものの、自身に仕える鳥の身体を借りる事で意思を伝える。 人々の声援の力を受け取る事で戦闘力を底上げする事ができる他、地下を高速で移動して現場に向かう能力、鉱石の要請を探知して位置を割り出す能力も持っている。 過去にはデイダラボッチとか呼ばれていたらしい 37スレ目以降、見た目と体重はそのままに身長が33間まで縮小化した。 武器 怪力 巨体から繰り出す怪力。格闘戦で威力を発揮する。 謎の破壊光線 口から発射する強力な破壊光線。人々の声援の力で威力を底上げする事ができる。 光弾連射 仙人の薬屋からの助言に基づき、新たに修得した技。両手の指先から機関砲の如く光弾を連射する。 衝撃波になる雄叫び 口から発する雄叫びを応用して、衝撃波を発射する。 巨大な直刀 斬れ味鋭い愛刀。過去に助けたとある刀鍛冶が、そのお礼として造った代物。 その他 謎の鉱石 飛脚の男と死返玉に渡した、人が片手で握り込めるほどの大きさの白い鉱石。巨人を呼び出す力を持っており、何かあった際に手に持って念じる事で、石が光って呼び出した位置を巨人に知らせる。到着すれば光は消える。 小さな謎の鳥 種族 鳥(エナガ、巨人の使い) 性別 男 年齢 不明 体格 小さい 特徴 喋る、可愛い(らしい?) 山の中の巨人に仕える存在で、ある種彼とは一心同体 人語を喋る能力、離れた場所から巨人と意思を疎通する能力、巨人の意思を伝達する能力を持っており、巨人と人々の仲介役も担っている。肉体の最終的な主導権は鳥にあるので、巨人が意思を伝えている途中にもかかわらず食べ物につられて主導権を奪い返す事もある。 性格は明るく食いしん坊で、美味しそうな匂いにつられる事もある。 本人(本鳥?)の戦闘力は皆無だが、身体は丈夫。
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2chにある、「小さな恋のものがたり」スレッドの過去ログ等 みつはしちかこ「小恋」。 http //comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1005806341/ http //2se.dyndns.org/test/readc.cgi/comic.2ch.net_gcomic_1005806341/ (外部ページ) 小さな恋のものがたり 2 http //comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1019398488/ http //mimizun.com/log/2ch/gcomic/1019398488/ 【ちびこ】 小さな恋のものがたり【村上サトシ】 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1060056452/ http //mimizun.com/log/2ch/gcomic/1060056452/ 【チッチ】小さな恋のものがたり【サリー】4 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1113448424/ http //mimizun.com/log/2ch/gcomic/1113448424/ 【新刊は】小さな恋のものがたり【年に一度】5 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1121656866/ http //mimizun.com/log/2ch/gcomic/1121656866/ 【チッチ】小さな恋のものがたり【サリー】6 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1127145222/ http //mimizun.com/log/2ch/gcomic/1127145222/ 【チッチ】小さな恋のものがたり【サリー】7 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1148761899/ http //mimizun.com/log/2ch/gcomic/1148761899/ 【チッチ】小さな恋のものがたり【サリー】8 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1182519698/ http //mimizun.com/log/2ch/gcomic/1182519698/ 【チッチ】小さな恋のものがたり【サリー】8 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1235282103/ http //mimizun.com/log/2ch/gcomic/1235282103/
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君の声が 僕を救った 君の声が 僕を励ました 少しだけ恐さがあって それでも恐れずに 僕を抱きしめた 嘘じゃないから 君を守るよ 君は僕だけに 優しい温もり与えた 僕に何が出来るの 悲しみ生む事だけなんて 言わないで ずっと耐えられない この涙 悲しみの連鎖は 解けないよ 涙はまだ溢れてる そうしていつも 悔やんでる 君の存在が 僕を救った 君の存在が 僕を生かした 少しだけ迷いがあって 君は何も言わずに ただ抱きしめた 偽りじゃないから 君を守るよ 君は恐れずに今 口付けをくれた 今この時を刻む 一つずつ失っては 生み出す連鎖 いつか誰かに壊される 想いなら 今すぐあなたが 壊して 涙はまだ止まらない そうして君を 繋いでる 嘘じゃないから この手放さないよ 君は僕だけに 優しい温もり与えた 君は僕だけに 幸せ与えた 僕は生きる意味を知った 君を愛する事なんだな